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2026-10-21 · Clara Dawson

ACUの早期承諾補助:2,000豪ドルの減額条件と2027年の充当時期

ACUのEarly Accept補助は2,000豪ドルの授業料減額。2026年12月18日までの承諾・デポジットと、2027年の対象入学期・後日の充当条件を説明します。's changed and how to apply under new rules.

ACUの早期承諾補助:2,000豪ドルの減額条件と2027年の充当時期

Australian Catholic University(ACU)のEarly Accept International Grantは、対象となる留学生の授業料を一度だけ2,000豪ドル減額する制度です。対象は2027年のSemester 1またはTerm 1に入学する学生で、学力・英語条件を満たした正式な入学オファー(full offer)を受け、2026年12月18日までにオファーを承諾し、必要なデポジットを支払うことが条件です。

減額が反映されるのは後の学期です。2027年のSemester 2、または該当課程のTerm 3に学生アカウントへ充当されます。現金給付でも、承諾時のデポジットがその場で2,000豪ドル安くなる仕組みでもありません。

最初の支払いと、後日の充当を分ける

12月の期限までに必要なのは、承諾と所定のデポジット支払いの両方です。出願しただけ、条件付きオファーを受けただけ、後日支払う予定を立てただけでは、この条件を満たしません。

その後も、2027年のSemester 1とSemester 2、または該当するTerm 1とTerm 3でフルタイムの履修を維持し、必要な学費を期限内に支払う必要があります。さらに、Semester 2のcensus dateを過ぎても対象課程に在籍していることが規定されています。

Term制の課程について、規定はここで個別の代替census dateを示していません。本人の補助確認では、対象となる在籍期間と充当時期が明確になっていることが重要です。SemesterとTermは課程の学期区分なので、同じ日程に置き換えて扱うべきではありません。

国籍条件には日本が含まれていない

対象として挙げられているのは、ブータン、カンボジア、中国、香港、インド、インドネシア、ケニア、マレーシア、ネパール、ナイジェリア、フィリピン、韓国、スリランカ、台湾、ベトナム、およびACUがLATAMとして定義する国籍です。

LATAMには、アンティグア・バーブーダ、アルゼンチン、バハマ、バルバドス、ベリーズ、ボリビア、ブラジル、チリ、コロンビア、コスタリカ、キューバ、ドミニカ国、ドミニカ共和国、エクアドル、エルサルバドル、グレナダ、グアテマラ、ガイアナ、ハイチ、ホンジュラス、ジャマイカ、メキシコ、ニカラグア、パナマ、パラグアイ、ペルー、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント・グレナディーン、スリナム、トリニダード・トバゴ、ウルグアイ、ベネズエラが含まれます。

日本語を使うことや対象地域に住んでいることは、国籍条件の代わりにはなりません。この一覧に日本は含まれませんが、そのことからほかのACUの支援制度まで対象外だと判断することもできません。

対象課程と除外課程

国籍や課程だけでなく、大学とオーストラリア政府の入学・ビザ・法令遵守に関する要件をすべて満たす必要があります。該当する場合には、制裁対象の確認も含まれます。補助の条件を満たすことは、ビザの取得を保証しません。

オーストラリア国内のキャンパスが対象で、オンライン課程、Study Abroad、交換留学は除外されます。

対象には、Arts・Education・TeachingのDiploma、Bachelor、授業履修型修士、Law and BusinessのBachelorと授業履修型修士、および対象となるHealth SciencesのBachelorと授業履修型修士が含まれます。1年間のHonoursは対象外です。

コンピューター分野で明記されているのは、Bachelor of Computer ScienceとBachelor of Computer Science/Master of Data Scienceです。健康科学の除外課程は、Bachelor of Occupational Therapy、Bachelor of Physiotherapy、Bachelor of Speech Pathology、Master of Dietetic Practice、Master of Clinical Exercise Physiology、および大学院の心理学課程すべてです。

大学院レベルだからというだけでGraduate Certificateや研究学位まで含めることはできません。入学時期も「2027年ならいつでも」ではなく、Semester 1またはTerm 1に限られます。

延期と返金、他の奨学金との組み合わせ

この補助は後の学期に延期できず、返金請求にも含まれません。入学を取りやめた際に現金で回収できる金額や、別の入学期へ自由に移せる残高と考えるべきではありません。

資金計画では、最初に必要なデポジット、期限ごとの授業料、条件を満たした場合の後日の充当を分けると、初期費用を過小評価しにくくなります。

また、ACUのあらゆる割合型奨学金と併用できるという一般的な権利は、この規定からは確認できません。公表された金額を足すのではなく、組み合わせた支援が本人に適用されるかを区別する必要があります。

別途申請は不要でも、条件は残る

補助の審査は入学手続きの中で自動的に行われ、独立した申請は不要です。選考は規定の資格条件に基づき、ACU International Admissionsが行います。しかし、full offer、期限内の承諾と支払い、対象課程での継続在籍という条件はなくなりません。12月の期限だけでなく、翌年の在籍と充当まで含めて考える制度です。

出典:ACUの2026年汕頭Global Engagementワークショップ、およびEarly Accept International Grantの規定。規定の確認日は2026年10月17日です。本稿は記載された2027年の入学・充当期間を対象とします。